2022年2月28日1 分
ついに..!
檜の羽目板が施工されました*
木と木の間に挟まっているものは
スペーサーと言って
無垢の木が湿度によって
収縮・膨張する際の
適度な隙間をつくるためのものです
逆に、梅雨時など
湿気を吸収しきった状態の木を
施工する際はスペーサーを使用せず
隙間なく施工するそうです
無垢材は "生きている"
ということを改めて実感
羽目板施工が完了したら
檜の化粧垂木を施工していきます
規則正しく並んでいるものの美しさ..
寸法を測って切る人
中で施工をする人
と
大工さん達の阿吽の呼吸で
猛スピード且つ、丁寧に、
工事が進んでいます◎
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